かかりつけ税理士増本とうきゅうのブログです。
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試合時間マイナス6%
ごぶさたしています。みなさんはチーム・マイナス6%はご存知でしょうが、試合時間マイナス6%は聞かれたことがありますか?

NPB(社団法人日本野球機構)が12球団と共に今シーズンよりはじめた取り組みで、試合時間を従来より6%短縮することで、地球温暖化ストップに貢献しようというものです。その名も「NPB2008 Green Baseball Project   野球の力で温暖化ストップ!」。

過去10年間の公式戦平均試合時間は3時間18分だそうで、目標はこれを3時間6分に短縮することだそうです。昨日で164試合が終了しましたが、その平均試合時間は目標を上回り、3時間5分となっています。ちなみに最短時間はカープの2時間55分、2位はジャイアンツとファイターズの2時間59分で、いずれも3時間をきっています。

今シーズン、球場へ足を運ばれた方はお気づきかと思いますが、攻守交替の時や投手交代の時などにバックスクリーンに時計表示が現れます。その表示時間内にインターバルを終わらせようとするもので、時間短縮に大きな役割を担っています。

試合時間の短縮は、温暖化防止になるばかりか、球団のコスト削減にもなりますし、選手も、見に行く我々も、早く帰れるので大歓迎です。

ただ、12球団のワーストがホークス(3時間13分)というのがいただけませんが・・・・。
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by masumoto-tax | 2008-04-28 17:06 | 日記
「暫定」
心配していた暫定税率の期限切れに伴う「道連れ増税」は、「つなぎ法案」が昨日、成立したことで、回避されました。

昭和49年に導入されたガソリン税の暫定税率は、31日に期限切れを向え、今日からガソリンの小売価格は店側の対応によりそれぞれのようです。

さて、この「暫定」的な税法を「租税特別措置法」といい、「政策的効果の実現のため特例的に設けられた措置」だとされています。この租税特別措置法には、中小企業になじみの深い規定も多数あり、代表的なものには「交際費等の損金不算入制度」があります。

この交際費課税、創設はガソリン税より前の昭和29年で、現在まで法令の更新を繰り返し、なんと今年で54年間も継続しているのです。

創設当初の内容は、資本金500万円以上の法人について、支出交際費の70%または取引金額の一定割合のいずれか多い金額を超える場合に、その超える金額の2分の1を損金不算入とする というものでした。

その後、昭和57年に交際費に対する課税強化の方向で改正が行われ、交際費の全額(資本金1,000万円以下の法人にあっては年400万円、資本金1,000万円超5,000万円以下の法人にあっては年300万円を超える金額)を損金不算入することとなりました。

そして、現在はご存知のとおり、資本金1億円以下の法人にあっては、支出した交際費の額と年400万円のいずれか少ない金額の90%を損金算入限度額とし、それ以上の金額は損金不算入となっています。
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by masumoto-tax | 2008-04-01 17:39 | 日記