かかりつけ税理士増本とうきゅうのブログです。
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ジャンボにんにく
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現在、相続税の申告手続きを受託しているお客さんからいただいた「ジャンボにんにく」。ペットボトルと比べるとその大きさがよくわかります。先日、我が家の食卓にも炒め物に入って登場したのですが、その存在感、、、十分にんにくが主役でした。

相続対策は、財産の移転による節税対策や納税資金の確保等、生前におこなうものがほとんどです。相続発生後の対策は限られ、法令や通達等を駆使して財産の評価をいかに下げるか、また次の相続も考慮に入れていかに効率よく財産を分割するかといったところがキモとなります。

その相続税について、平成21年度の税制改正で大幅な見直しが行われそうです。

そのひとつが、課税方式。現在は、遺産全体について相続税が計算され、各相続人は取得した財産に応じて納税を負担するという方式です。この方法だと、後日税務調査等で申告もれ財産が発覚した場合には、実際に財産を取得しなかった人の税額も影響します。

これに対して検討されているのが、財産を取得した各相続人ごとに税額を計算する遺産取得課税方式です。1人当たりの基礎控除額や超過累進税率の設定しだいでは、増税になる可能性もあります。

また、他には事業承継対策として期待のかかる同族株式の80%納税猶予制度があります。中小企業の後継者が相続等によりその会社の株式を取得した場合に、一定に要件の下、その株式の80%に対応する税額を猶予するというものです。制度の趣旨から、資産管理会社等は対象外となります。

これらの見直しは、秋以降の税制改正大綱でその詳細が明らかになりますので、その都度、またご案内をしたいと思います。
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by masumoto-tax | 2008-06-25 17:57
タイガー キター!
タイガーといっても阪神ではありません。プロゴルファーのタイガーウッズのことです。

今、世界4大メジャーのひとつ、全米オープンが開催されています。今朝は、最終日のテレビ放送がありましたが、私は仕事で30分程度しか見られませんでした。

でも気になって、パソコンで確認すると・・・・

1打差で2位のタイガーが最終ホールでバーディーをとり、1位タイでフィニッシュ、プレーオフへと進出!プレーオフは今夜1時よりテレビ放映されるそうで、眠れぬ夜になりそうです。

今大会のタイガーは、4月にした左ヒザの手術後の復帰第1戦ということで、いつもの豪快なショットは見られず、ドライバーショットは左右に大きく曲がり、アプローチとパターでしのぐというガマンのゴルフを強いられています。

ティーショットの後などは、痛さのあまり、その場にうずくまることもしばしば。それでも棄権をせず、淡々とプレーを続ける姿には、静かな執念を感じます。

テレビを見ていて、素朴に思いました。・・・なんでこんなにがんばっているんだろう?
もう十分稼いでいるのに・・・

調べてみました。いくら稼いでいるかを・・・・・・・


1996年8月のプロ入り以来の生涯獲得賞金は、7800万ドルあまり・・・7800万ドル??




日本円で、約81億円!


生涯といっても、ほんの12年弱のことです。このほか、CM料やゴルフコースの設計料などの副収入を入れると、約10倍になるそうです。



約810億円!!!


もうこれは、一生かかっても使えません。

タイガーに限らず、一流のスポーツ選手は巨万の富を手にしながら、モチベーションを維持し、一流であり続けています。

我々凡人と何が違うのでしょうか。体力や技能は勿論ですが、その考え方はどういったものなのでしょう?やはり、引退年齢を決めているのでしょうか?そしてそのときの記録を目標として設定しているのでしょうか?それとも、ただ目の前のことに全力を傾けているだけでしょうか?

興味は尽きません。今後、個人的に勉強してみたいと思います。
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by masumoto-tax | 2008-06-16 21:05
最後に亀が勝つ
さっき、事務所の近くを歩いていると、タバコの自動販売機の前で、露店方式でタバコを売っている人を見ました。タスポ導入後、タバコの販売は激減しているそうですが、そういう小売店主の苦肉の策なのでしょう。

さて、先日決算の打合せで顧問先の社長さんと話をしていたときの話です。その会社は、非常にニッチな業種で、今回10期目の決算を迎えます。

社長さん曰く、「先日、福岡市が業者調査をしたのですが、その結果、会社規模でウチが一番だったんですよ」

私、「へー、それはすごいことですね」

設立当初は、熊本や大分、沖縄など遠隔地の仕事が多かったのですが、元来仕事に誠実な社長さんなので、着実に実績を積み上げていかれました。

その実績により、最近は福岡市近郊の市町村の仕事も請けるようになりました。結果、売上のボリュームが増えるとともに、時間コストも縮減されるため、効率もあがりました。

一方、福岡市の仕事のみに頼っていたライバル会社は、公共事業の発注量の減少とともに会社の規模も縮小していきました。

社長さんは、「10年かかりました。本当に亀の歩みのようで・・・」と謙遜されていましたが、私は今回のお話で、いつも仕事に誠実に向き合うこと、そしてそれを継続することの大切さをあらためて、気づかされました。
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by masumoto-tax | 2008-06-07 15:00 | 日記